Python量子プログラミング環境構築 IBM Qiskit編【Anaconda】

Pythonで量子プログラミングをするための学習環境構築方法について説明します。
本記事ではIBM qiskitについて説明します。

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前提条件

  • Anaconda3
    (学習サイトでAnacondaの使用が前提とされていることが多いです)
  • 仮想環境を使用

手順

ローカル環境

ローカルでqiskitを使用するための手順を説明します。

まずAnaconda Promptで以下のコマンドを実行します。

pip install qiskit

Anacondaとpipは異なるパッケージ管理システムのため、通常は併用は避けた方が良いです。
しかし、2021年12月現在ではconda intallコマンドでインストール可能なqiskitパッケージは存在しないようなので、pipを使用するしかなさそうです。

完了したら以下のコマンドでインストールができているか確認しましょう。

conda list

以下のようにqiskit関連のパッケージが表示されていればOK。

量子コンピュータ(実機)使用方法

IBMの量子コンピュータの実機を誰でも使用することができます。個人の学習程度であれば無料で使えます。

以下のサイトで手順が説明されています。

3-2. QiskitとIBM Q Experienceの使い方 — Quantum Native Dojo ドキュメント

このサイトは古いのか、IBMのアカウント登録の説明が今とは異なるようです。2021年12月現在では以下のような手順で登録できます。

IBM Quantumのサイトにアクセスします
URL : https://quantum-computing.ibm.com/

以下のページが表示されたら、「Create an IBMid account」をクリックします。

あとは一般的なアカウント登録と同様の手順なので、迷うことはないと思います。

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